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【新しい耳】ブログ「林光のソング・歌詞大意」

笑い、ユーモア、ペーソス、弱者への寄り添い、弾圧への静かな怒り、抵抗、すべてを「ソング」に託した林光の選んだ詩、その大意に迫ります。

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ドイツの詩人シュテファン・ゲオルゲ(1868〜1933)による「架空庭園の書」。古代バビロンにあったらしい「空中からぶら下がっている庭園」、という不思議な存在は、芸術家たちに霊感を与え続けてきました。シェーンベルクも「架空庭園の書」という連作歌曲を書きました。その詩は官能に満ちています。どんな詩でしょう。

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